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日本に住む外国人がいつでも、どこにいても、最善の医療で安心して住める社会を創る

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代表取締役 岡本 翔佑

2010年に名古屋市立大学大学院薬学研究科を修了し、武田薬品工業に入社。

その後、調剤薬局、クリニックの経営に携わりながら医療技術、在宅医療の技術を学び、薬剤師向けの講演会を数多く実施するなど薬剤師の地位向上のために尽力してきた。

2022年に株式会社MORI PHARMACYを設立。代表取締役を務める。

経歴

代表のメッセージ

世界の人々に最高の医療を届ける

高齢者が人生の最後の時間を安心して過ごせるように医療で支えることはとても重要です。
日本のこれからの課題である医療介護の問題を解決するために従事していた私が海外に目を向けることになるとは誰もが驚いたのではないでしょうか。
私にとっても日本の医療貢献のために活動をしてきた中で、ベトナム人へ医療を届けるという今のスタイルは想定外のチャレンジでした。
それでもやらなければならないと決意するために十分な理由がありました。

大きな方針転換

MORI CLINIC CEOの森と出会い、日本在住のベトナム人は簡単な医療相談ですらできる場所がないという現実を知りました。
ベトナム人が日々直面する問題はショッキングなものが多く、見て見ぬふりをする事はできませんでした。救える命を救うために、誰もが相談できる場所を日本に作らなければならないと決意し、モリ薬局大塚店を設立しました。

そして世界へ

凄まじいスピードで成長を続ける世界であっても変わらない事があります。
誰もが心身ともに健康であることが幸せであると感じることです。
様々な国の人々が交わる世界にあって、自国民だけが良ければ良いという時代は終わったのではないでしょうか。
国を越えて医療を届けるということはとても大きなチャレンジですが、手の届く範囲の人々を幸せにしていくためにこれからもチャレンジを続けていきます。

世界の人々に最高の医療を届ける

日本は外国人にとって住みやすくはない

日本に住む外国人がいつでも、どこにいても、最善の医療で安心して住める社会を創る

多数の外国人労働者を受け入れている日本ですが、日本語を話せる方はほとんどいません。働きながら学ぶ機会もなく言語の壁はいつも問題になっています。

その中でも大きな問題になっているのが医療です。

病気になっても自身の症状を伝えることができず間違った内容が伝わり、検査をしても原因がわからず途方に暮れてしまう方が数多くいます。

通訳がいるクリニックはほとんどなく、,病気になっても自身の症状を伝えることができず間違った内容が伝わり、検査をしても原因がわからず途方に暮れてしまう方が数多くいます。

外国人が病気で困った時に相談できる場所は驚くほどありません。どんなに辛くても我慢するしかないのです。

言葉の壁によって診療を断られることもあり、その度に深く傷つき日本は冷たい国であると悲しい想いをしています。特に医療は誰もが必要となるインフラであるからこそ安心して相談できる居場所が絶対に必要でした

MORI PHARMACYはこのように言語の壁で悩む外国人が安心して生きていくための居場所となるべく信頼と実績を積み重ねています。

日本に来る外国人労働者は成功を夢見てきます。ですが悲しいことに多くの方がたくさんの苦労を経験することになります。

そんな彼らの困難がMORI PHARMACYがあることによって少しでも解消して、彼らの生活を守ることに繋がって欲しいと願っています。

必要であった、医療で困った時に相談できる場所

日本の医療で外国人の生活を守る

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